QRコード(各監理団体様個別に発行)を現地の送出し機関で面接・内定出しした実習生に見せて、その場で会員登録させます。
会員制(クローズド)のため、外部(悪徳ブローカー等)からの侵入がありません。また、セキュリティやプライバシー保護が2重3重にかかっています。
SNS機能を使って、監理団体様傘下のそれぞれの国(ベトナム、ミャンマーなど)の送出し機関(日本語学校)で、内定した各国の実習生全員が毎日の学習内容を書き留めたノートを写メして、ほぼ毎日投稿させます。研修の初期段階は、ひらがなでコメントするのは難しいと想定されますので、写真投稿を主とした運用です。
アンケート機能で月に1・2 回、日本語検定N5・N4・N3、介護技能初級の模擬テストを実施します。解答結果はエクセルファイルでダウンロードします。