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内定者フォローレポート

2019.02.25

2019年卒新卒採用の傾向から見る2020年卒新卒採用のポイント【No.138】

大卒求人倍率1.88倍といわれる状況で、刻々と変化をしていく新卒採用領域。他社に遅れを取らないためにも現在の就職活動生のトレンドや動向は押さえておきたいものです。そこで今回は、2019年卒の学卒生(主に4年制大学)の傾向をもとに、2020年卒新卒採用におけるポイントを探りたいと思います。

ポイント①企業側は新鮮な情報供給が必須

現在の新卒採用領域において、就職活動チャネルの多様化が特徴のひとつとして挙げられます。特にスマートフォンやタブレット端末などのデバイスが普及したことにより、就職活動生はインターネットページやSNSサイトにアップされる様々な大量の情報を取捨選択し、欲しいデータを簡単に得ることができる世の中になりました。

従来から就職活動の主な手法とされてきた合同企業説明会やOB・OG訪問など、企業や人事担当者と学生が直接触れ合う機会も残りつつ、その事前情報収集の段階で学生に興味を持たれなければ、出会うことさえもできない状況なのです。そのためにも、企業側は学生に見られる存在であるために、新鮮な情報を供給することが必要不可欠なのです。

対策例その1:SNSサイトに採用ページを作成

「Instagram」や「twitter」で企業採用ページを作成し、自社の魅力や価値を発信していきましょう。発信する情報を、既存の自社ホームページやパンフレットなどのツールと差別化を図ることができればより効果的にファンを増やすことができます。

対策例その2:企業の「リアル」が見える情報を発信する

リクナビ・マイナビなどナビサイトなどの定型枠で表現できる自社の情報には限りがありますし、就職活動生は企業の「リアル」を知りたいと思っています。実際に、採用面接の場で「入社前と入社後でギャップはありましたか?」と聞かれたことのある採用担当者は多いのではないでしょうか。

だからこそ、他の企業にはない自社の「リアル」な魅力を発信し、その情報が学生の目に止まれば、差別化をすることもでき学生の志望意欲を高めることもできるのです。

ポイント②学生の優位性を尊重しつつ自社への志望度は落とさない

つい数年前までは、リーマンショックが大きく影響をした「就職氷河期」と呼ばれる時期でもあったため、その頃の感覚でいまも採用に携わっている担当者は少なからずいるでしょう。いわゆる、求人を出す企業が優位な立場であり、職を求める学生が下に見られるような時代です。

しかし、先述したように現在は企業が人を求める時代であり、求職者である学生が圧倒的に優位な立場です。その根拠として、「オワハラ」(企業が学生に対して就活を終わらせようとするハラスメント行為)という言葉に代表されるように、学生の優位性を尊重することが重要視されるようになりました。

そのため、企業は学生から選ばれる存在となるよう努める必要がありますし、世間から魅力的で憧れる企業だと感じてもらえる存在でなければいけません。ただし、学生から見て「安い」存在にならないことも気をつけるべきポイントです。従業員が自社の環境や存在を誇りに思える、就労意欲の高いチームでなければ採用できた人材もすぐに辞めてしまいます。

まとめ

現在の情報化社会は、就職活動にも大きく影響を及ぼしています。大量の情報がインターネット上には溢れており、真実と虚偽の判断もしづらい状況がしばしば見られます。そのような時代だからこそ、それぞれの企業が自社の情報を、魅力的かつ正確に世の中へ発信することが就職活動生からのニーズに応えることにもなるのです。

また、市場の状況をしっかりと把握し、求職者である学生の立場に立って企業・採用担当者としての在り方を考えることも、より自社を魅力的に見せられるための大切なポイントなのです。

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2019年卒新卒採用の傾向から見る2020年卒新卒採用のポイント(393KB)

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