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内定者フォローレポート

2021.06.28

内定後にありがちなミスコミュニケーション問題【NO.242】

皆さんはどれほどコミュニケーションに気をつけて生活しているでしょうか。ミスコミュニケーションとは発信者の意図と受信者の意図が違うことを意味します。内定後に安心してしまい、いい加減なコミュニケーションをしてしまうと学生から見捨てられ、内定辞退されてしまうかもしれません。そうならないために注意してほしいポイントをまとめました。

イベントの目的がありきたりな言葉で記載されている

内定後イベントに関する連絡を行う際、「ざっくばらんにお話ししたい」「社内の雰囲気を感じてもらいたい」という理由を記載している企業が存在します。しかし、内定者はこのようなよく目にする表現で書かれている場合、「何をするのか分からない」「内定承諾の圧力をかけられるのではないか」と警戒してしまうことがあります。

せっかくイベントを企画しても、企業に対する不安につながったりすると意味がありません。そうならないために「社内の雰囲気を感じてもらいたい」場合は、より詳しく「当日は〇〇業務を体験したり、〇〇部署の社員と実際の仕事内容や労働環境について話したりすることで入社後のイメージを掴みましょう」と記載することで、安心感を与えることができます。

その他にも「配属先の社員と話し、事業をより深く理解することで、入社後の成長スピードを高めましょう」「実際の労働環境を知ることで、入社後のワークライフバランスを事前に理解することが出来ます」がおすすめです。

SNSでつながることを求める

懇親会後に内定者と社員がSNSでつながることがありますが、よほど親交を深めていない限り、避けた方がよいでしょう。

学生に取材した話の中で、ある食品会社で親睦会後に配属先の男性社員が「何か困ったことや悩みがあれば気軽に連絡を」という流れで、内定者用SNSとは別でLINEやInstagramのSNSでつながることを求められ、非常に嫌な印象をもったそうです(人事部もその場にいたそうですが、注意することもなかったそうです)。

男性社員は善意での行動だと思いますが、SNSは基本的にプライベート用です。気軽に相談しやすいメリットはありますが、就活生は監視されていると感じさせてしまうデメリットがあります。また昨今の就活セクハラ報道の影響で、学生側に余計な警戒心を与えてしまうことでしょう。仮に同性同士の場合でも、人事部が事前に注意喚起するのが正しい行動だったと思います。

まとめ

新型コロナウイルスによってリモートワークが普及し、図らずも文字ベースのテキストコミュニケーションの重要性が増した昨今。これまで対面式の会話だったら起こらなかった認識のズレが起こるようになったと言われています。内定者にも説明不足による不安や誤解を与えないために、普段何気なく使っている言葉を再チェックしてみてはいかがでしょうか。

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担当者:本庄 孝司 honjo@surfboard.co.jp

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